7月7日に下北沢JELLY JELLY CAFEにて開催された「ハコオンナNIGHT」に小菅怜衣さんと十三月紅夜さんがゲスト参加されました。
この日の「ハコオンナNIGHT」は過去最大の4テーブル20人満席となりました。もちろん初めてプレイされる方も多数おられ、ゲーム製作者のEJINさんによるゲームの説明からスタート。
その後、4テーブルに分かれてのスタートとなり、小菅さんはプロデューサー酒井がハコオンナを担当するテーブルへ、十三月さんはEJINさんがハコオンナを担当されるテーブルへと訪問者として参加になりました。
EJINさん担当ハコオンナの館を訪れた十三月さん。
このチームは序盤からドンドンとハコオンナの力が解放されていき終始苦しい状態で訪問者が追い詰められ続け、そのままハコオンナが勝利するという救いの無い館だった様です。
下北沢JELLYJELLY CAFEさん(@jelly2cafe_smkt)の【ハコオンナNIGHT】に行って来ました!
初めて参加したけれど、とても面白いゲームですね◎
皆んなにも是非プレイして欲しいな!『舞台版ハコオンナ』で共演させて頂く小菅玲衣さん、作者の江神号さんと◎ pic.twitter.com/SQTVs0JVgy
— 十三月 紅夜 (@jusangatsukouya) 2017年7月6日
プロデューサー酒井りゅうのすけが担当ハコオンナの館を訪れた小菅怜衣さん。
こちらの館はなんとハコオンナの力が全く解放され無いという状態で、訪問者側に次々と生き残る為の情報が集まっていくという訪問者が有利な序盤を展開していました。
しかし後半に入る所で一人目の犠牲者が出るとゲームの状況が一気に変わりハコオンナとハコビトが全ての生き残るルートを閉ざし絶望ENDにて唐突にGAME OVERとなりました。
十三月さん、小菅さん共に残念ながら訪問者としては負けてしまいましたが、ゲームの内容を理解した事がきっと舞台でも役に立つのではないかと思います。
そして現場で明かされた新情報が!!
今回、ハコオンナNIGHTに参加してくださった小菅怜衣さんが「舞台版ハコオンナ」ではハコオンナ役を演じられます!
JELLY JELLY CAFE下北沢店には小菅怜衣さんの演じるハコオンナのビジュアル写真が設置されています。いよいよ現実世界へと具現化し始めたハコオンナを是非、築地本願寺で体験してください!